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★☆★ T H E A T E R ★☆★ 

2001年7月〜12月分試写会

  

  

♪ 映画試写会日記 ♪

試写会マニアの私が観た作品のあらすじと感想です。

タイトルをクリックすると、その作品のサイトに飛べます。

ヴィドック

監督:ピトフ(『エイリアン4』ヴィジュアル・クリエイター)
出演:ジェラール・ドパルデュー  ギヨーム・カネ  イネス・サストレ  ほか

19世紀。鏡の仮面を被った連続殺人鬼がパリの街に現れ、「その鏡に顔が映った者は必ず死ぬ」という噂が流れる。探偵ヴィドック(ジェラール・ドパルデュー)はその怪事件を追い続け、殺人鬼と死闘を繰り広げるが・・・。

19世紀フランスに実在したヴィドックは日本人には馴染みが薄いけど、凶悪な犯罪者から警察官となり、その後は探偵になった伝説の男らしいっす。そんでもってピトフはこれが第一回監督作品。ヴィジュアル・クリエイターとしてのこだわりが随所に見られたっす。でも映像はキレイだったけど暗めのシーンが多くてちょいと眠気が・・・(´Q`)ふあ〜 犯人は一体誰だろう???って推理しつつ観てると面白いかも。ちなみに謎の踊り子ブレア役はランコムのモデル、イネス・サストレなり★

バニラ・スカイ

監督・製作・脚本:キャメロン・クロウ(『ザ・エージェント』、『あの頃ペニー・レインと』)
出演:トム・クルーズ(製作)  ペネロペ・クルス  キャメロン・ディアス  ほか

リッチでハンサムなニューヨーク出版界の実力者・デヴィッド(トム・クルーズ)。彼には恋人ジュリー(キャメロン・ディアス)がいるが、愛情は感じていない。そんな彼のバースデイパーティに現れたソフィア(ペネロペ・クルス)を一目見て、デビッドは恋におちる。2人が楽しげに会話する様子を、ジュリーは目撃してしまう・・・。

と、ここまではいいんだけどその後が複雑なり。見終わった後は頭の中が『?』でいっぱいになったっす┐(´ー`)┌フッ この映画が誕生したきっかけは、トム・クルーズが観たスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』。ポーラ・ワグナー(製作)とともにハリウッドでの映画化権を取得し、実現したそうな。主題歌の『バニラ・スカイ』はポール・マッカートニーの書き下ろしだし、気合い入りまくりなり(≧∇≦) それにしても美男美女の競演はうっとりしまくりですなあ(*´v`) この作品でペネロペ・クルスと本当にラヴラヴになり、ニコール・キッドマンと離婚に至ったトムくん★モテモテ男は辛いなりねえ。ってか、ペネロペちゃん、かわいい〜(*^З^)ノ-CHU★

バンディッツ

監督:バリー・レビンソン(『レインマン』)
出演:ブルース・ウィリス  ビリー・ボブ・ソーントン  ケイト・ブランシェット  ほか

考えるよりもさきに行動しがちなジョー(ブルース・ウィリス)と、頭は良いが神経質なテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)が脱獄した。閑静な住宅街の奥様から紳士的な物腰で車を奪い、武器を使わずに銀行強盗し、フレンドリーな態度で民家に立てこもり、逃亡する彼ら。その頃、退屈な日常から逃げ出した主婦・ケイト(ケイト・ブランシェット)はひょんな事から2人に出会う。

面白かったっす!(≧∇≦) ブルース・ウィリスの作品でハズレに当たった事はないんだけど、一般的にはどうなのかちら? 試写会で貰えるチラシちっくには『三人の逃亡者たちが繰り広げる 危険な<罪>と<恋>のアラベスク』とあるんだけど、スリリングだけじゃなくてちゃ〜んと笑えるシーンもあるんだよねえ♪まさに「ドッ」と笑ってたもん、観客の皆さん←私もその中の一人だけど(≧∇≦) 中心となる3人はもちろん、脇役の皆さんも個性的でいい味出しまくり♪ 最後の最後まで見逃せない一本なり♪

Dr.Tと女たち

監督:ロバート・アルトマン(『プレタポルテ』、『M★A★S★H』、『ショート・カッツ』)
出演:リチャード・ギア  ファラ・フォーセット  ヘレン・ハント  リヴ・タイラー  ほか

患者にもスタッフにもモテモテのDr.Tこと産婦人科医・サリヴァン・トラヴィス(リチャード・ギア)は毎日大忙し。2人の娘と妻(ファラ・フォーセット)、更にその妹が3人の娘を連れて出戻ったため、職場でも家庭でも女性に囲まれている。しかし、長女(ケイト・ハドソン)の結婚式を控えた妻の様子がおかしくなりはじめ、ゴルフクラブでブリー(ヘレン・ハント)に出会った頃からDr.Tの生活が微妙にズレはじめる・・・。

タイトル通り、キャストは女性だらけ!私はリチャード・ギアのファンじゃないんでその良さはわからないんだけど(ファンの人ごめんなさい★)、とにかくよくモテるなり(≧∇≦) で、なにげに期待しつつ観たんだけど・・・どうやら期待しすぎたらしい┐(´ー`)┌フッ ロバート・アルトマン監督が好きな人なら、この『R・ギアの新境地』らしい作品はお気に召す・・・かも?! 予想外と言われるエンディングは、確かに予想外でした★

スパイ・ゲーム

監督:トニー・スコット(『トップガン』、『クリムゾン・タイド』)
出演:ロバート・レッドフォード  ブラッド・ピット  キャサリン・マコーマック  ほか

1990年、中国。とある刑務所に医師として訪れたトム・ビショップ(ブラッド・ピット)は、実はこの刑務所に捕らえられた人物を救うためにやって来たCIAエージェントだった。その頃、CIAのベテラン作戦担当官のネイサン・ミュアー(ロバート・レッドフォード)は、引退の日を迎えようとしていた。そこへ、自身が育て上げてきたエージェント、トム・ビショップの危機を報じるニュースが舞い込む。

ブラッド・ピットと、彼を名作『リバー・ランズ・スルー・イット』の監督としてスターダムに押し上げたロバート・レッドフォード。このふたりの夢の競演ちっくな作品なり(≧∇≦) ワシントンDC、香港、ベトナム、ベルリン、ベイルートと、世界を駆け巡って物語は進行されます。ほとんど回想シーンだけどね┐(´ー`)┌フッ ブラピの格好良さ、レッドフォード氏の渋さは、どちらのファンじゃない私でも引き込まれたなり♪ストーリーもなかなか良かったし、登場人物の描写も細かくて見応えたっぷりのサスペンス・アクションだったっす!

ムーランルージュ!

監督:バズ・ラーマン(『ダンシング・ヒーロー』、『ロミオ+ジュリエット』)
出演:ニコール・キッドマン  ユアン・マクレガー  ジョン・レグイザモ  ほか

時は1899年。パリのナイトクラブ『ムーラン・ルージュ』のトップスターにしてコーティザン(高級娼婦)でもあるサティーン(ニコール・キッドマン)は、貧しいけれど才能溢れる若い作家・クリスチャン(ユアン・マクレガー)に出会う。その瞬間から彼はサティーンに心奪われ、いつしかふたりは運命的な恋におちるが・・・。

第54回カンヌ国際映画祭オープニング作品。監督は【ロミオ+ジュリエット】のバズ・ラーマン氏なり♪あのゴージャスな煌びやかっぷりは健在っす!嗚呼、レオ様〜(≧∇≦) この作品はミュージカル仕立てなんで、事あるごとに歌い出すテンションには少々引いちゃったけど、最後には不覚にも泣いちゃったっす!弱いのよねえ、こういうラストって(iωi) 主役のふたりは歌も演技も息がピッタリ♪『人がこの世で知る最高の幸せ それは誰かを愛し、その人から愛されること』・・・この作品のテーマとも言えるフレーズ、なにげに心に響いたっす。誰かを愛する事はできても、その人に愛されるのってなかなか難しいもんねえ。そりゃあ最高の幸せだよねえ(*´v`)シンミリ ちょいと自分自身に問いかけてみちゃったりなんかしちゃったりして(*ノノ)いやん♪ ちなみに歌うのは主役のおふたりだけじゃあございやせん★おやじ達が歌って踊る濃〜い『ライク・ア・ヴァージン』は、マドンナも真っ青な見応えなり。嗚呼、悪夢にうなされそう・・・(´へ`;)

シュレック

字幕版:マイク・マイヤーズ  エディ・マーフィ  キャメロン・ディアス  ほか
日本語吹き替え版:濱田雅功  藤原紀香  山寺宏一  伊武雅刀  ほか

本当は優しい心の持ち主なのに、怖がる人間を避けて沼のほとりでひとりで暮らしている怪物・シュレック(声:マイク・マイヤーズ、濱田雅功)。ある日、彼のもとにおとぎ話に登場するキャラたちが一斉に押し寄せる。彼らは、横暴なファークアード卿(声:ジョン・リスゴー、伊武雅刀)によってデュロック国から追放されたのだった。騒がしいキャラたちを国に追い返すため、シュレックはおしゃべりなロバのドンキー(声:エディ・マーフィ、山寺宏一)と一緒にファークアード卿に掛け合いにでかける。そこで出された条件は、火を吹くドラゴンの城に囚われているプリンセス・フィオナ(声:キャメロン・ディアス、藤原紀香)を助け出す事だった・・・。

アニメ映画ってほとんど観た事が無かったんだけど、これは面白い!(≧∇≦) 様々な映画のパロディや、細かい芸風?で笑わせてくれます!大人も子供も楽しめる作品っすね★ちなみに、公開17日間で148,600,000ドル(約178億円)との事で、『ライオン・キング』、『トイ・ストーリー2』を抜き去り、全米アニメ史上最大ヒットだそうです★CGもめちゃめちゃリアルでキレイだし、内容も面白かったなり(≧∇≦)

裏切り者

監督:ジェームズ・グレイ(『リトル・オデッサ』)   
出演:マーク・ウォルバーグ  シャーリーズ・セロン  ホアキン・フェニックス  ほか

仲間のために罪をかぶって服役していたレオ(マーク・ウォルバーグ)は、刑期を終えて親友・ウィリー(ホアキン・フェニックス)や、従妹でありウィリーの恋人でもあるエリカ(シャーリーズ・セロン)と再会を喜びあい、翌日には叔父フランクが経営する会社の面接を受けに行く。就職も決まり、人生をやり直そうと決心するレオだが、彼を待ち受ける運命とは・・・!

まさに社会派サスペンス!実はあんまり期待してなかったんだけど、じっくりと練り上げられたこの作品、見事な展開にハマっちゃったなり(*ノノ)いやん♪ 特にハマっちゃったのはホアキン・フェニックス様だけどねっ(≧∇≦) なにげにむか〜〜〜しリヴァー・フェニックスLOVEだった私、ホアキン氏が弟さんだって事もあって、登場するなり釘付けだったっす♪主役ちっくなマークさん、いいとこ持ってかれたって感じなり★実際ホアキン様、『2001年ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞』と『2001年放送映画批評家協会助演男優賞』貰ってるしっ(≧∇≦) なんかこの感覚、何かに似てるな〜って思ったら、『リプリー』でジュード・ロウ様に美味しいとこ持ってかれたマット・デイモン氏みたいじゃんっ(≧∇≦) エリカ役のシャーリーズ・セロンちゃんは髪は真っ黒でメイクも服も黒系!『スウィート・ノベンバー』の時とは全然違うイメージにビックリなり\(◎o◎)/ 内容はもちろん、ビジュアル的にもオツなこの作品、見応え充分なり♪

冷静と情熱のあいだ

監督:中江功   
出演:竹野内豊  ケリー・チャン  ユースケ・サンタマリア  篠原涼子  ほか

フィレンツェで絵画の修復士を目指す順正(竹野内豊)は、かつての恋人・あおい(ケリー・チャン)をいつまでも忘れられずにいた。ある出来事が原因で、心から愛していながら別れてしまったふたり。『あおいの30歳の誕生日に、フィレンツェのドゥオモ(大聖堂)に一緒に上る』という、10年前にかわした他愛もない約束だけが、順正の心のささえだった・・・。

原作は、江國香織&辻仁成の小説。東京、ミラノ、フィレンツェを舞台に、ふたりの10年にわたる愛のストーリーが展開されます♪20歳から30歳までの気持ちの移り変わりや、声の出し方や仕草などをどのように演じわけるのか、注目してみると面白いかも〜(≧∇≦) それから、なぜ『あおい』役がケリー・チャン?な〜んて疑問に思ってたんだけど、実際に観てみると納得するなり★私は残念ながら泣けなかったけど、周りのOLちっくな数人は鼻水すすってました(≧∇≦)

赤い橋の下のぬるい水

監督:今村昌平   
出演:役所広司  清水美砂  北村和夫  倍賞美津子  ほか

リストラされ、妻にも愛想をつかされた男・陽介(役所広司)。ホームレスの老人から聞いた話を頼りに訪れた港町で、彼は不思議な女・サエコに出会う。サエコは他人には言えない『いけない秘密』を持っていた。

R-15なり(*ノノ)キャ★ 原作は辺見庸の小説『赤い橋の下のぬるい水』と『くずきり』(『ゆで卵』所収)がベースとなっているそうです。今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門の最終日に上映されたこの作品、なんと3000人もの観客を集め、15分にも及ぶスタンディング・オベイションに包まれたそうな\(◎o◎)/  っていうか、役所広司って『失楽園』といい、『愛と官能』の映画には欠かせない存在なのかちら?さすが実力派!ってな感じっす(≧∇≦) でもこの作品、なにげに気になる部分が・・・。ヒロインの清水美砂が、家から出る時は日傘をくるくる回しながら歩いて行ったのに、帰りは車を運転してたなり(←私の勘違いかにゃ?) 官能的な、大人のおとぎ話ちっくな作品なり♪

クローン

監督:ゲイリー・フレダー(『コレクター』)   
出演:ゲイリー・シニーズ  マデリーン・ストウ  ヴィンセント・ドノフリオ  ほか

時は近未来。ある日、科学者・スペンサー(ゲイリー・シニーズ)は地球保安局のハサウェイ少佐に捕らえらる。地球人と敵対する異星人ケンタウリが創り出した、爆弾が仕掛けられたクローン人間であると疑われたためである。必死に抵抗し脱出したスペンサーは、本物の人間である事を証明してもらうため、妻マヤ(マデリーン・ストウ)が医師として働く軍病院へ向かう。

原作は、『ブレードランナー』、『トータル・リコール』、『マイノリティ・リポート』(2002年夏に全米公開予定の、トム・クルーズ主演、S・スピルバーグ監督作品)のフィリップ・K・ディック。主演のゲイリー・シニーズは『アポロ13』『身代金』『ミッション・トゥ・マーズ』でお馴染み。なんとなくSFちっくなイメージなり★『ミッション〜』は、途中までは面白かったのにラストで台無しだったけど、この作品はラストが衝撃的!!ちょいとビックリしました★

ポワゾン

監督・脚本:マイケル・クリストファー   
出演:アンジェリーナ・ジョリー  アントニオ・バンデラス  ほか

19世紀後半のキューバ。ルイス(アントニオ・バンデラス)は、新聞の交際欄を通じて文通を続けていたアメリカ人女性ジュリア(アンジェリーナ・ジョリー)との結婚を本人に一度も会う事無く決める。しかし結婚式当日に現れたのは写真とは別人の、若く、輝くばかりの美貌を持った女性だった。一目見てジュリアに恋し、めくるめく官能の昼夜を過ごし、彼女にのめり込んでゆくルイス。だがある日、彼の財産を全て奪ったままジュリアは姿を消す・・・。

R-18なり(*ノノ)いやん♪ 原作は、『裏窓』が有名なウイリアム・アイリッシュの『暗闇へのワルツ』。69年に『暗くなるまでこの恋を』というタイトルで映画化されてやす♪唇がなんともセクスィ〜なアンジェリーナ・ジョリーちゃん、この作品ではその素晴らしいバディ〜をもさらけ出す、まさに体当たりな演技が光ってやした★バンデラス氏も負けじとお尻出しまくりです!引き締まってます!(≧∇≦) 内容的にも裏切りやどんでん返しが盛りだくさんで、スリル&サスペンス目白押し!!ラストまで見逃せません!しっかしこのふたり・・・濃いわあ〜(@_@) 

ソードフィッシュ

監督:ドミニク・セナ
出演:ジョン・トラボルタ  ヒュー・ジャックマン  ハル・ベリー  ドン・チードル  ほか

刑務所を出てからはひっそりと暮らしていた世界的な元ハッカー・スタンリー(ヒュー・ジャックマン)。彼の元に謎の美女ジンジャー(ハル・ベリー)が現れ、「話を聞くだけで10万ドル」という話を持ちかける。その内容は政府の不正な闇資金をコンピュータ回線で奪うというもの。報酬は1000万ドル。彼女のボス・ガブリエル(ジョン・トラボルタ)に会うためテキサスからLAに飛んだスタンリーは、1台のパソコンを前に「最高のハッカーは60分で破るが、俺は60秒で破る男を探してる」といきなり銃を突きつけられる・・・。

スピーディーな展開、見所たっぷりの『全米が、ハメられた。』作品。『マトリックス』のジョエル・シルバーがプロデュースしたとの事で納得なり(≧∇≦) 今のご時世がこういった状況だけに、中盤からラストにかけての迫力あるシーンはシャレにならないくらいハラハラもんだったっす! それにしても、悪役のジョン・トラボルタがハマり過ぎ!個人的に最近『サタデーナイト・フィーバー』を観たんだけどね、あのダンス野郎がこんな風になっちゃったかと思うとなんとも切ない気持ちになったなり(´ー`) まあ、『バトルフィールド・アース』の悪の宇宙人役よりはよっぽどマシだけど(≧∇≦) 

GO

監督:行定勲
出演:窪塚洋介  柴咲コウ  大竹しのぶ  山崎努  山本太郎  ほか

コリアン・ジャパニーズの杉原(窪塚洋介)は生まれも育ちも日本。元ボクサーの父・秀吉(山崎努)に幼い頃から鍛えられ、ケンカでは負けた事は無い。同級生でヤクザの息子・加藤の誕生パーティーに出かけた杉原は、そこで桜井(柴咲コウ)と出会い、恋に落ちる。クセ者だらけが登場するが、これは杉原の、恋愛に関する物語だ。

原作は金城一紀の直木賞受賞作。テンポの良い脚本は、TVドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の宮藤官九郎。そういう情報を頭に入れて観ると、窪塚くんが『キング』に思えちゃうなり(≧∇≦)←わかる人にはわかるよね★ 柴咲コウ、山本太郎は『バトル・ロワイヤル』出演者だしね♪二十代後半で中学・高校生役をこなしちゃう太郎ちゃん、メロリンキュー時代をうっかり忘れさせてくれます。・・・って横道にそれまくりだけど、この作品も前半は『余談』ちっくが多いです。でもこれが実は後半で重要になる伏線だったりもします。軽く描いてるのに、徐々にテーマの大きさに気付かされてゆく・・・。恐るべし!『GO』! 杉原のあの目つき、あの跳び蹴り・・・窪塚くんだからこそ演じられるんだと思われます♪日韓合作、初の同時期公開作品。

陰陽師(おんみょうじ)

監督:滝田洋二郎
出演:野村萬斎  伊藤英明  今井絵理子  小泉今日子  真田広之  ほか

時は平安。栄華を極めた都の影には鬼や魔物、怨が息づき、人々はそれらを恐れ、救いを求めていた。『陰陽師』と呼ばれる男達は、陰陽道を駆使して暗黒の世を鎮め、これらの鬼、あやかしなどを制していた。中でも最強の陰陽師は安倍清明(あべのせいめい・野村萬斎)。右近衛府中将・源博雅(伊藤英明)は、怨霊に取り憑かれた上官を救うために彼の元を訪れ、不思議な体験をする・・・。

原作は夢枕獏の同名小説。この作品は漫画化・ドラマ化され、もの凄い人気なり(≧∇≦) 私は今までタイトルは知ってても内容はさっぱりだったんだけど、な〜んにも基礎知識が無くても楽しんで観る事ができたっす!夢枕獏も唸るほど清明役のイメージにピッタリな野村萬斎さまは素敵すぎるし(*´v`)ウットリ、悪役の真田広之もいい味出してるし、天野喜孝のキービジュアルデザイン&コンセプトデザインもかっこいいし、何より映画のために書き下ろされたストーリーは見応えたっぷり!!もっと早く触れていれば良かったと思っちゃう程ハマったなり(≧∇≦) ちなみに【陰陽師】のサイトもなかなかの凝りようっす!おすすめは『安倍清明占い』。なんと相性占いもできます(≧∇≦) 映画&サイトともどもおススメ!!

トゥームレイダー

監督:サイモン・ウエスト(『コン・エアー』)   
出演:アンジェリーナ・ジョリー  ジョン・ボイド  イアン・グレン  ほか

20年前に失踪した父の隠し部屋から、不思議な時計を見つけたララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)。この時計のパワーを知る『イルミナーティ(光の人々)』と呼ばれる秘密結社は、ララの屋敷からそれを奪って姿を眩ます。父の手紙により真実を知ったララは、彼らの陰謀を阻止するべく、カンボジア・アンコールワットへ飛ぶ。

【チャーリーズ・エンジェル】、【プリティ・ブライド】を抑えて、女性主演映画のオープニング成績歴代NO.1となったこの作品は、世界中で爆発的な人気を誇るゲームシリーズを映画化したもの。激しいアクションはスタントを使わず、すべてアンジェリーナ・ジョリーが演じたらしい。そのために3か月間身体を鍛えまくったんだって!\(◎o◎)/  スピーディな展開と思わず釘付けになっちゃうアクションは、ゲームを知らなくても充分楽しめます♪観客もヒロインになりきって観てたんじゃないかなあ?試写会から出てきたほとんどの女性は、肩で風を切って歩いてました(≧∇≦) 結構おススメ♪

ドラキュリア

制作総指揮:ウェス・クレイヴン  監督:パトリック・ルシエ   
出演:ジョニー・リー・ミラー  ジャスティン・ワデル  ジェラード・バトラー  ほか

ロンドンのとある博物館で、高度なセキュリティ・システムに守られた古い棺桶が盗み出された。中には100年前に捕らえられた吸血鬼ドラキュリア(ジェラード・バトラー)が眠っていたが、蓋が開かれ現代に蘇る。次々と人間を襲いながらニューオリンズに住むマリー(ジャステヒン・ワデル)に近づくドラキュリアを、博物館のオーナー・ヘルシング教授( クリストファー・プラマー)とその甥・サイモン(ジョニー・リー・ミラー)が追う。

ドラキュリア=ドラキュラっす(≧∇≦) 一応アクションちっくなホラー映画になるのかな?血しぶき系がダメな人にはお勧めしません♪制作総指揮のウェス・クレイヴン氏は『スクリーム』でおなじみの人らしいんで(実は私は観た事ないっす★)。でも、ホラー嫌いな私でも結構平気だったかも(≧∇≦) ドラキュリアはセクシーおねえさん達にモテモテになるんだけど、どうも納得いかないっす。私のタイプじゃないからかなあ?あんな人に血ぃ吸われたくないっす( ̄〜 ̄)ξ

ブリジット・ジョーンズの日記

監督:シャロン・マグワイア   
出演:レニー・ゼルウィガー  ヒュー・グラント  コリン・ファース  ほか

ロンドンで暮らす出版社勤務のブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は32歳、独身。元旦に実家で行われたパーティーでお節介な母親にバツイチの弁護士マーク(コリン・ファース)を押しつけられるが、お互いの第一印象は最悪!やりきれない思いでロンドンに戻ったブリジットは、「日記をつけて、体重とお酒とタバコの量を減らして、素敵な恋人を見つけよう!」と決意する。そんな矢先、会社の上司ダニエル(ヒュー・ グラント)とブリジットは急接近する事に・・・。

95年にイギリスの新聞『インディペンデント』でコラムとして連載された、ブリジット・ジョーンズの架空の日記。このコラムは瞬く間に大反響!更に、小説として刊行されると爆発的な売上を記録!世界23カ国で翻訳され、ロンドンはもちろん世界中の女性の共感を呼んだらしいっす♪ちょっぴりドジなブリジットに会場も爆笑の連続!でも笑いの中にホロリとさせるシーンも★見終わった後はすっかりブリジットと友だちになれたような気にさせる、1時間37分の作品なり♪おススメ!(≧∇≦)

スウィート・ノベンバー

監督:パット・オコナー
出演:キアヌ・リーブス  シャーリーズ・セロン  ほか

常に頭の中は仕事の事でいっぱい。勝利や成功にこだわる。そんな広告代理店のエリート社員・ネルソン(キアヌ・リーブス)の前に、不思議な女性・サラ(シャーリーズ・セロン)が現れる。「あなたを私の、11月だけの恋人にしてあげる。1か月の間だけ一緒に暮らしましょう。」サラの言葉に聞く耳を持たなかったネルソンだが、徐々に彼女の魅力にとらわれ、自分自身をも変えてゆく。一方、天真爛漫で自由に生きるサラには、ネルソンには言えない悲しい秘密があったのだ・・・。

エンヤの『オンリータイム』に乗せて展開される、静かなラブストーリー。サラを演じるシャーリーズ・セロンがとってもキュート★表情がくるくる変わって、なんだか小動物ちっくなかわいらしさが光ってます♪わたし的にはサラの親友の男性がいい味出しててお気に入り♪ある意味、彼にも秘密があります(≧∇≦) こういう秘密、好き(≧∇≦)

ウォーターボーイズ

監督・脚本:矢口史靖
出演:妻夫木聡  平山綾  眞鍋かをり  竹中直人  杉本哲太  柄本明  ほか

部員はやる気のない高校3年生・鈴木(妻夫木聡)ただ一人。そんな廃部寸前の男子高校水泳部に、キュートでピチピチの新人・佐久間先生(眞鍋かをり)が顧問になり、部員は一気に28人に!やる気まんまんの彼らだが、佐久間先生が指導するつもりだったのはシンクロナイズドスイミング。瞬く間に、部員は鈴木を含む間の悪い5人だけになってしまう・・・。

映画化のきっかけは、埼玉県立川越高校水泳部の男だけのシンクロを矢口監督が見た事から!13年前から文化祭限定で行われており、遠方からも見物客があるほどの人気ぶりらしい。とにかく試写会会場は爆笑の連続(≧∇≦)小ワザがいい感じで随所にちりばめられ、しかもラストのシンクロは圧巻!!シンクロにチャレンジする28人は全てオーディションで選ばれ、水泳はもちろんの事、水着着用ビジュアルチェックまでされたんだって!( ̄□ ̄;) ほんのちょい役に、漫画家の内田春菊や蛭子さん、ドラマ『ヒーロー』の「あるよ」のセリフでお馴染みだったバーテンダー役さん(今回は警備員役!一瞬しか映らない★)などなど、私のようなスクリーンの端まで見るタイプのマニア心をくすぐることうけあい!5人組もなんとな〜く『奇面組』を彷彿とさせるキャラがいて、なんだか懐かしい気持ちになったっす(≧∇≦)

 

2001年前半の試写会はこちらっ★

【天使のくれた時間】【15ミニッツ】【LOVE SONG】【ベティ・サイズモア】【ジュエルに気をつけろ!】【マレーナ】【ホタル】【DENGEKI〜電撃〜】