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最終更新日 2000年6月8日


そば…血管を丈夫にする成分がある


そば特有の成分レチンが血管を丈夫にする


良質なたんぱく質や鉄分、ビタミンEなどを含んでいます。そしてそば特有の体にいい成分にレチンがあります。レチンはビタミンPの一種で、血管を丈夫にして血管から血が染み出すのを防ぐ作用が。だからそばは動脈効果の予防に効果的といえます。また、血圧を下げる作用もあります。しかしルチンは水に溶けやすく、そばをゆでるとゆで湯の中に流れ出てしまうことに。その為そば湯は飲むのがいいといわれています。ただし、そばつゆは塩分が多いので、つゆをたくさん入れて飲むのは良くありません。ルチンを効果的に摂るには、そばがきもお勧め。なお、そばは人によってはアレルギーを起こすこともあります。



ヨーグルト…毎日食べるとおなかの調子はばっちり


栄養成分が吸収されやすく、整腸作用も


腸の中の善玉菌を増やす乳糖や働きを助ける乳酸が含まれているから。私たちの腸内には100種類もの殺菌がすんでおり、それらの中にはビフィズス菌などの善玉菌もいれば悪玉菌もいます。善玉菌が優勢なら悪玉菌もそれほど悪さはしませんが、悪玉菌が増えると下痢や便秘などを引き起こし、ガンの原因となる有害物質を作り出すことに。
ヨーグルトは善玉菌の味方して、腸の健康を保ってくれます。また、ヨーグルトの原料の牛乳同様にカルシウムやたんぱく質がたっぷりで、これらの栄養素が乳酸菌のおかげで吸収されやすくなっているのも優れた点。牛乳を飲むとおなかがごろごろするのは牛乳の乳頭が原因ですが、ヨーグルトなら乳酸が半分以上分解されているので安心です。



ゴマ…コレステロールが気になるならゴマを調理に使ってみては


肝機能を良くしてコレステロールを減らす


鉄分やカルシウムが豊富で昔から体にいいとされてきたごま。最近では細胞の脂質の酸化を防ぐ強いパワーがある事がわかり、ますます評価が上がっています。ゴマの坑酸化物にはセサミン、セサモール,セサミノ―ル等があり、それらは総称してゴマリグナンと呼ばれ、特にセサミノ―ルはその坑酸化作用の強さで注目されています。
またセサミンは肝臓の活性酸素を除去して、肝機能を高める働きが強いとか。アルコールは肝臓で分解されるため、お酒を飲む時にゴマを食べると二日酔い防止効果が期待できます。また、坑酸化物は悪玉コレステロールが酸化するのを防ぎ、動脈効果を予防します。さらにゴマにはやはり坑酸化作用のあるビタミンEや食物繊維も含まれています。なお、ゴマはいることでゴマリグナンのパワーが強くなるのだそうです。そして消化吸収を良くするにはすりゴマにすること。ただし、いりごまやすりゴマは酸化しやすいので早めに食べきりましょう。




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