最終更新日 2000年5月30日
ビタミンE
ビタミンEを多く含む食品
アーモンド(20g) 5.9mg わかさぎ(80g) 1.9mg うなぎの蒲焼(100g) 4.9mg マーガリン(大さじ1 13g) 1.6mg いわし(1尾 100g) 1.2mg マグロの油漬け(50g) 4.4mg
一日に必要量
7mg
働き
体内に入った植物性の油や、魚の油が酸素と結合し、過酸化脂質(老廃物)になるのを防ぐのがビタミンE。つまりからだの傘下防止剤の役割を果たす。不足すると寒さへの抵抗力がなくなったりする。
とり方
1、魚は新鮮なものを選んで
「方法」
魚を調理するときは、なるべく新鮮なものを選んで。
「理由」
魚の鮮度が落ちて脂が酸化すると、含まれているビタミンEが損失する。新鮮なものを生で食べると効率的にとれる。
2、揚げ物は新しい油を
「方法」
揚げ物をするときは,なるべく新しい油を使う。
「理由」
使った油は空気に触れて酸化が進み,ビタミンEの力が減っているから。使いまわしをするのは1〜2回までに。
その他のビタミン
ビタミンB6
たんぱく質の代謝を助ける。通常の食事をとっていれば,欠乏の必要はない。レバー,魚,牛乳などに多く含まれる
ビタミンB12
正常な赤血球を作る。不足すると成人に起こりやすい,悪性貧血の原因に。レバーや肉類、牛乳、魚介類等に多く含まれる。
ナイアシン
糖質と脂質をエネルギーに変える。不足すると皮膚の炎症や,消化不良の原因に。レバーや肉類、きのこなどに多く含まれる。
パントテン酸
たんぱく質,脂質,糖質の代謝を助ける。通常の食事をとっていれば,欠乏する心配はない。レバーや牛乳などに多く含まれている。
葉酸
正常な赤血球を作る。不足すると悪性貧血の原因に。ビタミンB12とともに摂りたい。ほうれん草などの青菜に多く含まれる。
ピオチン
皮膚の状態を正常に保ち,神経を安定させる。不足すると皮膚炎などにも。レバーやナッツ,果物などに多く含まれる。
ビタミンK
カルシウムの代謝を助ける。不足すると骨や爪がもろくなったりする。緑黄色野菜に多く含まれる