| *plats du jour 2e* |
◆くろつぐみの日記です。2001年版はここから♪◆
| 雨の日のどんぐり |
| お菓子のためか、バーナーのためか |
| ケーキ職人のお惣菜 |
| 春を待つお菓子 |
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| *2001ねん2がつ8にち*ケーキ職人のお惣菜 | ||
最近、なぜかフランス料理にも目覚めまして(笑)、ちょこちょこと試してみています。今夜のメニューはキッシュ・ロレーヌ。実は製菓学校時代に作ったこともあり、ちょっと懐かしい味なのでした(^-^)パート・ブリゼという練りパイ生地を敷いた型に、ベーコン・チーズをのせてミゲーヌという塩味のプリン生地(笑)を流して焼いたような料理です。今日はいいベーコンがなかったのでドイツの塩漬け豚肉、アイスバインとグリュイエールチーズをころころ切ってのせ、色どりにミックスベジタブルとブラウンマッシュルームをちらしてみました。ミゲーヌのほうにはナツメグをがりがりとおろして風味付け。チーズの匂いがかなりすごいですが、加熱すると気になりません。たっぷり入れてしまいます。今日のはあっさり茶碗蒸しのような味でしたが、玉葱をうすく切って炒めたものなんかを入れたらこくが出ていいかもしれません。家族にも好評だったので、しばらくはまりそうです(^-^)
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| *2001ねん2がつ9にち*春を待つお菓子 |
| 定休日前に職場でスポンジ台を頂いたので、翌日はこんなの作りました(笑)。
前述のボゲ先生の本に出ていて、フランス校での講習でも作られ、さらに実習テストの課題でもあった因縁?のお菓子です。(^-^;; もとの名前は「マグノリヤ・アブリコ」といって、スポンジにカスタードクリームとイタリアンメレンゲを合わせた、クレーム・ムースリーヌとアブリコ(アプリコット)を挟み、イタリアンメレンゲをぬってバーナーで焼き色をつけたものですが、アプリコットの缶詰が高かったので(笑)オレンジで作りました。(なんかわたしそーいうのばっかり(^-^;;)だから「マグノリア・オランジュ」になるのかな。マグノリアというのはフランス語で木蓮の花のことです。メレンゲを早春に咲く、白い木蓮の花にみたてたのですね(^-^)わぁ、季節ぴったり♪実はフランス語では「マニョリア(magnolia)」と発音されるのですが、先生は「マグノリア」と発音されていました。なんだかそっちのほうが素敵な響きですよね♪ さて、わたしのオランジュ版のほうですが、酸味がさっぱりしていて、代用ながらいい勝負でした。上には斜めの格子状にメレンゲを絞ったあと、オレンジマーマレードを煮つめて漉したものを流し、ちょっと前に作ったオレンジピールを刻んでのせています。ちょっと口金が太かったので格子が大きいんです(^-^;;もっとバランスよく流したかったんですが・・・残念。バーナーも大活躍です。もちろんバーナーがなければ焼かなくてもいいですが、白いところがふわっと色づいておもしろいし、焦げたメレンゲって香ばしいですよ♪これもメレンゲがぬってあるためにお店ではちょっと出しづらいケーキなので、目新らしいのが好きな家族には大うけしていました。意外と軽いので、うっかり5号サイズの1/4が食べてしまえます(笑)。もしかしたら泣く(離水する)かな〜とおそるおそる冷蔵庫に一晩しまってみましたが、翌晩まで無事でした。 |