作成日 2000年6月12日
夏の後のお肌対策
女性にとって美しい肌は永遠のあこがれ。ところが、春から夏にかけて紫外線でダメージを受けた上、秋からは空気の乾燥等、皮膚はとても残酷な環境にさらされています。最近は美白化粧品や保湿剤など多種多様に市販されており、実際の効果や選び方などに疑問をもっている女性も多いようです。そこd、今回は秋から冬にかけてスキンケアに加え、化粧品に関する正しい知識を紹介しましょう。
秋になって肌荒れが目立ち始めましたがどうして?
紫外線を浴びつづけた事によるダメージが原因
春から夏にかけて強い紫外線にさらされた結果、皮膚が痛んだと考えられます。紫外線が皮膚に悪影響を及ぼす事は広く知られていますが、夏場、日焼け対策をとられた女性も多いでしょう。紫外線は夏に一番強いと考えられていますが、実はもっとも強いのは5月で、春から紫外線の皮膚のダメージは始まっているのです。また、曇りの日にもかなりの紫外線を浴びており、ちょっと油断が蓄積して、皮膚へ悪影響を及ぼします。
紫外線による皮膚のダメージには急性の障害と慢性の障害の2種類があります。急性の障害とは、「紫外線B波(中波長)」によって赤くなったり(サンバーン)、「紫外線A波(長波長)」と紫外線B波によって黒くなる(サンタン)、いわゆる日焼けのこと。慢性の障害とは、長期紫外線を浴びる事によって起こるもので、皮膚の表皮細胞や色素細胞、真皮の血管系などが損傷を受けた結果、シミやそばかす、しわ、皮膚のたるみなどが生じたり、また、皮膚ガンが誘発される事もあります。
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