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最終更新日 2000年4月30日



お肌を紫外線から守りぬくには!



紫外線はどんなところにも存在する肌の大敵



×20代前半はどんなに日に焼けても大丈夫

お肌のピークは17〜18歳、それ以降の日焼けはじわじわお肌にダメージを与えます。昨年の水着の跡が残っていたら肌が衰えた証拠。日焼けは禁物です。普通少なくても20歳から紫外線ケアが必要。





×曇りの日のほうが紫外線の量が多い

紫外線が強いのはやはり晴天の日。紫外線の量は晴れの日を100とすると、曇りの日は80。気は抜けません。また、一年を通して紫外線のピークは、4、5、6月。日差しが強くなる7、8月にあわせても、もう手遅れ。





×ある程度の日光は肌にとって必要だ

紫外線はビタミンDをつくるのに必要といわれていますが、その量なら一週間に3回15分両手を日に当てるだけで十分。それ以上はお肌にとっても有害です。





×日差しが強い日でも、日陰にいれば日焼けしない

紫外線は上から降りて注ぐだけではありません。道路や砂浜、海やプールに反射した紫外線は、四方八方から肌を襲うので、日陰に隠れても効果はゼロ。





×カーテンを閉めていれば紫外線をカットできる

紫外線はUV−AとUV-Bに分けられます。肌が黒くなりしみができるのはUV−Bが原因。それに対し、肌の真皮に入り、しわなど老化の原因になるのがUV−Aです。窓際で日を浴びた場合、UV-B波ガラスを通らないので、日焼けはしません。しかし、UV-Aは、ガラス越しでも60%以上が浸過するので、肌の奥では老化が進みます。光があるところに紫外線も有り!光がこぼれるレースのカーテンや、すき間から光の入るブラインドで、安心できません。





色黒・しみを仕切る親分、チロシナーゼを抑えろ


次には、紫外線を浴びたお肌の奥に注目。色黒やしみの正体は、メラノサイトで作られるメラニン色素だというのはいまや常識です。そして、メラニン色素を作るように命令する酵素チロシナーゼの存在も聞いた事があるのでは?
紫外線はこのチロシナーゼを刺激して大量にメラニン色素を作り出すのです。それ以外にも、さらにチロシナーゼを刺激してしまう物質が紫外線のせいで生まれます。例えば、紫外線を浴びた表皮細胞から出るエンドセリンや炎症を起こした真皮から出るヒスタミンがそれ。だからこそ紫外線をカットして日焼けの悪玉、チロシナーゼを元気に働かせないようにしなくては!





☆”食”はからだの中の日焼け止め

ビタミンCやB-カロチンを含んだ果物や緑黄色野菜はチロシナーゼを活性化する物質をけしてくれます。肌を焼いたり、など感じたときは多めにとって





☆洋服&小物で紫外線オフ

反射した紫外線を防げない日傘より、つばの広めの防止やサングラス、長袖など体に密着するものがおすすめ





☆お化粧でトリプル効果
やはり一番有効的なのは、肌に直接塗るお化粧品です。朝のメイクでは日焼け止め効果のあるものを、下地やファンデーションやパウダーのどの段階でもいいので、必ず使って!
夜にはチロシナーゼを抑制する働きのある美白物で、しみを予防。あわせて古い角質を取り除くお化粧品で、美白化粧品がお肌の内部に浸透しやすくしましょう。




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