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作成日 2000年6月14日




入浴のときに気をつけることは?



ぬるめのお湯に短時間は入り、入浴後は保湿剤を塗ること


入浴は血行を促進したり、緊張をほぐす効果狩りますが、あまり長時間入ると皮脂が剥がれ落ちて皮膚のバリア機能が低下してしまいます。ぬるめのお湯に短時間はいるのが皮膚の為によい入浴法です。保湿効果のある刺激の少ない入浴剤を選んで使うのもよいでしょう。ただし、乾燥肌の人は硫黄成分に入った入浴剤は避けること。硫黄成分はニキビなどがある脂性の皮膚にはよいのですが、乾燥肌の場合、皮脂をさらに奪ってかゆみや荒れの原因になるからです。体を洗うときは、ナイロンタオルを使うと皮膚のバリア機能が壊される事があるので、手に石鹸をつけるか、柔らかい木綿のタオルを使います。
入浴後は全身の乾燥した部分に保湿剤を塗るようにします。入浴によって皮膚内部の水分が「10」染み込むとすると、「15」が入浴後、皮膚から蒸発していくといわれます。特にひざから下やひじから手首にかけての部分、わき腹あたりは最も乾燥しやすく、皮膚が粉を吹いたようになったり肌荒れを起しやすいので、忘れずに保湿を心がけてください





水仕事をするときは手袋を!



手の平は皮脂の分泌が少なく、乾燥しやすい上に、水仕事の際のお湯や洗剤によって皮脂が奪われ、手荒れが起こりやすくなります。(主婦湿疹)手荒れを防ぐには、水仕事のときはゴム手袋をする事。ただし、ゴム手袋はむれやすく、ゴム(ラテックス)にかぶれる人もいますので、ゴム手袋の下に木綿のうすでの手袋をするようにしましょう。手が荒れたときはハンドクリームなどで十分に保湿を。



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