最終更新日 2000年5月22日
・・・ゆっくり寝て綺麗になる・・・上手な睡眠のアドバイス
睡眠時間は十分足りているはずなのに、なんとなく寝たりない気分。どうも、目覚めが悪い、そんな経験はありませんか?
それはもしかすると、”下手な睡眠”をとっているのかも?!心も体も爽快になるには、睡眠時間さえ足りていればいいというものでもないのです。どうせなら、”上手な睡眠”をとり、心も体も快適に。そして、きれいになろう!
気持ちよく綺麗に眠りって、どういう眠り?
快眠を取るためには寝る前の、ウォーミングアップが大切です
○つぼ 眠りを誘うつぼで、心を落ち着けましょう
つぼ刺激は、手軽にできる快眠を呼ぶ方法です。つぼの位置は、かかとの中央部にある失眠。(げんこつでたたいたり、青だけふみなどが効果的)そのあたりを軽く押してみて、最も気持ちがいいと感じる部分が、正しいつぼの位置。寝床に入る少し前に、刺激してみましょう。ここでは失眠と、安眠(耳たぶの後ろ3cmのところにあるのが安眠。親指か人差し指でもむように刺激して)の2つのつぼを紹介していますが、この他に、頭頂部にある百会(ひゃくえ)も、心を落ち着け、眠りを誘うには、効果的なつぼ。両手の人差し指、中指、薬指で、強く押してみて。
○入浴 ぬるめのお湯にゆっくりつかり、心身をときほぐす
就寝前の入浴は睡眠を促す効果が。38〜40℃のぬるめのお湯に、20〜30分程度つかりましょう。この入浴法は、安らぎでの神経である、副交感神経の働きを促進。血行を良くし、筋肉の緊張を取り除くので、心身ともにリラックスできここちよい眠りが得れるというわけです。ただし、熱い湯は、逆効果。交感神経の働きを優先にし、筋肉の緊張を高めてしまうので、かえって、目がさえてしまうこともあります
《眠る前、ぬるめのお湯にゆっくりつかるのが良い。このとき、ラベンダーの香りなどリラックス効果のある入浴剤を使って》
○読書 面白すぎる本はだめ。難解な書物がお勧めかも
寝る前に本を読む人も多いはず。けれど、自分にとって面白すぎる本は、知的な興奮を掻き立て、脳の覚醒中枢を刺激するので、就寝前煮に読むのは避けるのが賢明。特に、推理小説を読むのは要注意。ストーリーが気になって読み進むので、眠りを誘うどころか、ますます寝れなくなってしまうことに。読み流せる雑誌や、逆に、簡単には理解出来ない哲学書や思想書などが、お勧めかも。
○食べ物 1杯のホットミルクが、安眠をもたらしてくれる
食べ物と睡眠。何も関係なさそうですが、実は大有り。食物に含まれるトリプトファンという物質は、体の中でセロトニンという物質になり、それが、脳に働いて眠りを誘うと言われているのです。このトリプトファンを多く含む食品の代表が牛乳。寝付かれない夜にはカップ1杯のホットミルクを飲んで。牛乳には、カルシウムも大量に含まれているので、イライラを抑える効果も期待できます。
《牛乳以外にも、眠りを誘う食品はいっぱいビタミンを置く含む食品は、睡眠を促す体内物質を増やす効果などあります》
○呼吸法 腹式呼吸で眠りへのカウントダウンをしましょう
快適な睡眠をとるにはリラックスするのが大切。このことはすでに説明しましたが、腹式呼吸でも、心身の緊張をほぐすことが出来ます。具体的な方法は、「1、仰向けになり、両手を腹部に当て、お腹のそこから力を入れ、ゆっくりと口から息を吐き出す 2、吐き終わったら、鼻から息を吸い込み、再びゆっくりと吐き出す。これを5分ほど繰り返して。息を吸う時よりも、はくときに時間をかけて行うのがポイント」。これを行う時、同時にイメージトレーニングをすれば、より効果的。「あたたかい」「眠い」「安らいでいる」など、快適な言葉を思う浮かべたり、そういった光景を思い描くだけで、日中あった嫌なことも忘れ、気持ちの良い睡眠に入ることが出来ます。
心地よく眠るために、理想的な環境作りをしましょう
部屋の温度と湿度、布団
寝床の温度、香り、ベット、部屋の明るさ、部屋のコーディネート、枕
朝はすっきりと目覚めて、爽快な気分で一日を過ごそう!
日光、目覚し時計、モーニングシャワー
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