作成日 2000年6月10日
水ぼうそうにかかったときの家庭でのケア法は?
爪を短く切って二次感染を予防し、水分を補給します
水ぼうそうに感染したときは、次のような点に注意して、日常生活を送りましょう。
●皮膚を清潔に保つ・・・汗を掻いたときはシャワーやかかり湯などで汗を流したり、蒸しタオルなどで汗をふき取り、皮膚を清潔に保つ。汗をかかないよう、室温に気をつけることも大切。
●水分を補給する・・・熱があるときは脱水症状を起さないように、水分を十分に摂取する。
●衣類は日光消毒をする・・・衣類や下着についた細菌による二次感染を予防するため、衣類や下着は毎日着替え、洗濯した後は日光消毒をするように。
●つめは短く切る事・・・皮膚をかきむしり、爪についた細菌で二次感染を起す事を防ぐ。ガーゼなどで作った手袋をするのも有効。
●かゆみ止めの薬を塗る・・・皮膚をかきむしらないように、かゆみの強いときは、かゆみ止めの薬を頻繁に塗る、または湿布する。
●外出は水泡がなくなるまで控える・・・発疹の二次感染の予防と、他の人への感染を予防するために、外出や通園、通学は新しい発疹が出なくなり、水疱がかさぶたになるまで控える。
≪手足口病≫
4歳までの子供に多いウイルス性発疹症。最近、患者数が増えており、特に初夏から秋にかけて流行するケースが多く見られます。通常、38度くらいの高熱が1〜3日続き、同時に手の平や足の裏、口の中の粘膜などに発疹が出ます。発疹は米粒からだいずくらいの大きさで、2〜3日でかさぶたになり、1週間で消えます。
はしか・風疹・みずぼうそう (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
戻る 健康トップ