最終更新日 2000年5月24日
ストレス
ストレスってどんなもの?ストレスが原因となる病気
・アトピー性皮膚炎
・喘息
・慢性肝炎
・狭心症
・糖尿病
ストレス=いろいろな外部刺激が負担として働くとき、心身に生じる機能変化
刺激への対応が脳に伝わり、自律神経やホルモン、免疫に対して大きな影響を与え、いろいろな症状を起す事も明らかになってきています。ストレスが関係している病気は以上のものが上げられますが、この他、女性に良く見られるストレス症状として、嫌な人がそばにくると咳き込んでしまう、「神経性咳嗽(がいそう)」、小学生に多いのは、無意識のうちに髪の毛をむしってしまう「抜毛症」、最近話題になっているのが、酸素野のとりすぎで体が痺れ、呼吸困難になる「過換気症候群」などがある。
ストレスチェック
・失礼なやつは殴りたくなる
・何ともないといわれてもなかなか信じにくい
・人の顔色が気になって思う事がいえない
・どちらにするのか決められない事がよくある
・悪いほうに考えがちである
・何年も前の事を根に持つほうである
・人の失敗を多めに見てあげれない
※4つ以上該当するとストレスをためやすい蛍光のタイプ
1)ストレスとは
物地学の用語で、物体に力が加わったときに生じる歪み、ひずみのこと
外部からのあらゆる刺激がストレスの要因になりうる。外部から力や刺激が加わり、歪みをそのままにしておくと、ストレスによる症状が起きる。
「身体は刺激に対し、緊張と緩和を繰り返している。緊張状態が続くと身体に症状が現れる」
1、外部からの刺激
2、緊張状態
3、消化機能低下
4、胃に強い負担
不安や不愉快な事など外部から刺激を受けると、脳から自律神経を経て命令が伝わり、身体が緊張状態になる。これは危険から身を守るという本能の働きから繰るもの。そのため自律神経の働きによって、脳や筋肉への血液の量が増加。血液や心拍数が高くなる。
逆に消化器官への血液の量は少なくなり機能は低下。ストレスにかかった状態が続くと消化器官の働きが弱ッタ状態で生活を続ける事になる。
そこに食べ物や胃酸がくるため、胃に強い負担がかかり胃潰瘍になってしまう。
ストレスは内臓、血管などを調節している自律神経に影響を与えるため、あらゆる病気の引き金になる。
ストレス症候群
ストレスと免疫機能
日本人の死因 1位 ガン 2位 脳出血疾患 3位 心疾患
人の体には、外から入ってきた殺菌や異物を排泄るす機能がある。これを免疫という。中でも、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)はガンに対して大きな免疫があるといわれている。「NK細胞は、がん細胞やウィルスが身体には侵入したときに食べてくれる。その働きは私たちの生体防御にとって非常に重要」ストレスを感じたときは、NK細胞活性(働き)は低下する。ガンの芽が出やすい。気分がよい時、心地よいときは増えている。ガンへの抵抗力アップ
・ストレスの積み重ねがガンにまで大きく影響する。気にしすぎるのはよくないが、気にしなすぎるともっとよくない。それがストレス。
ストレス解消を怠ると抵抗力の低下を呼び、さまざまな疾病の引き金になる。「全体の中の約8割くらいが中年の肥満女性。そしてその中の多くの肥満はストレスが原因。甘い食べ物にはストレスで失われるという情動物質セロトニン(気分を落ち着ける物質)の損失を防ぐ作用がある。ストレス太りが大きな原因となって、肥満が最終的に出てくる。すると糖尿病、高血圧、高脂血症、痛などの生活習慣病が圧倒的に多くでてくる」ストレスのある人は、食事療法や運動療法を教えても守れない。逆に食事療法自体が更なるストレスになってしまうといったことが多い。ストレス太りを克服するには?新しく何かを始める。絵を書くとか、歌を歌う、音楽を聴く、食べる事意外で頭の中でストレスを発散する。
心を切り替える
普通、人は眠りにつくと脳の活動がおかしくなり、頭の温度が体温よりも若干低くなる。ところが、時差ぼけなどで体のリズムが狂ってくると、眠っても脳の興奮が収まらない。頑固なストレスもこの休みなき興奮状態を作る。この興奮状態から抜け出す方法は、あるのでしょうか?自分なりのストレス解消法を見つけ出し、健康な毎日が送れるようにしていくように努力をしてきましょう。