最終更新日 2000年5月26日
7、体を伸ばすストレッチで、筋肉を刺激してめぐりをよくする
代謝が悪いときは、体の見た目のバランスも崩れています。例えば、肩こりや腰痛に悩んでいる人は、痛いほうの筋肉がパンパンに張っていて、大きく見えるはずです。これは、流れの悪くなった血液がその部分にたまって、うっ血をしているから。こういう状態のときは、その部分の筋肉をつぼ押しやマッサージで外側から刺激してあげるほかに軽い運動で筋肉事態を動かしてあげる事が大切です。ストレッチのコツは、首や腕、足などを回したり伸ばしたりしたときに、気持ちのいい方向を見つけること。前後左右に体を動かしてみて、楽なほうへゆっくりと動かしましょう。
☆筋肉の固さをほぐすストレッチ
1、座るか仰向けになり、徐々に体をまわしたり伸ばす。痛くなく、気持ちのいい方向へ動く。
2、動くときは力をいれず、ゆっくりと。息を吐きながら動く。痛いと感じるぎりぎりのところで少し止める(息も)
3、パタンと力を抜く
5〜6回繰り返す
8、アロマの香りや味を楽しみながら体質改善
近頃ではすっかり定着してきた、アロマテラピー。たくさんある香りやハーブの中には、新陳代謝を促進させるものも。アロマの楽しみ方には2通りあります。1つは、アロマポットなどを使ってアロマオイルを蒸発させ、香りを楽しむ方法。冷えを改善し、代謝を浴するには、血圧上昇の効果のあるローズマリー、強壮効果のあるローズ、発汗作用のあるペパーミントなどがお勧めです。もう1つは、ハーブを利用して料理やお茶で香りを楽しむ方法。ローズマリー、ジャマンカモミール、ハイビスカスなどが代謝促進に効きます。また、お茶の中に称が、蜂蜜、シナモンなどを入れてもいいでしょう。
☆アロマの楽しみ方
リラックス効果、リフレッシュ効果が高いので、寝る前や、休日の朝の目覚め、体調のよくない濾器など、その時の
自分の気持ちに合わせて使い分けると良い。手軽に楽しめるハーブティーはおすすめ。
9、冷えを治し、代謝をよくする、温かい温湿布法
入浴以外に、体を温めて血行をよくするためにお勧めなのが、温湿布。血液が滞っている部分の血管を直接温めて流れを良くするのです。この場合、お勧めなのは蒟蒻湿布。普通のカイロが体の表面だけ温めるのに対し、体のおくまで、熱が浸透するからです。
☆こんにゃく湿布法
1、こんにゃくを必要な枚数用意し、鍋で煮る
2、茹でたこんにゃくをタオルで包み、患部に20分ほどあてる。当てる部分は肝臓、背骨を中心にした左右の腰足の裏など
3、その後、冷たいタオルで拭く
10、体を冷やさない服装が鉄則、寒いと思ったら重ね着を
いつも手足が冷たくて、肩こりや腰痛に悩まされている。それなのに、ミニスカートをはいたり、薄着したりしていませんか?冷え性の人は、まず健康になる事。寒いと感じたら、とにかく重ね着をして、特に下半身は冷やさない事です。できればパンツスタイルがお勧めですが、スカートをはくときは、下にスパッツをはくなどして工夫してください。家にいるときは、寝るときも、はだしではなく、できるだけ靴下を履いて足を暖めるようにしましょう。また、ストッキングやガードルで体を締め付けすぎるのも、血行を悪くさせる原因になるので、冷え性の人は避けたほうがいいでしょう。
☆冷えを予防する服装
デスクワークの多い人は、特に足元の冷えに注意して。仕事中は体が冷えないよう、ひざ掛けや厚手の靴下を。ロッカーに用意しておくのがベスト。寒いと思ったら、我慢せずに重ね着をする事