作成日 2000年5月13日
神経、筋肉にも影響。高血圧の直接の原因ではない
体内の塩分が減少してしまうと、神経や筋肉の機能が阻害され、緊張できなくなり、しびれや麻痺などが起こります。また、食塩の取りすぎによる高血圧がよく言われますが、実は塩(ナトリウム)が原因でないもののほうが多いという事が分かってきました。
塩は優れものの健康入浴剤
かのクレオパトラも楊貴妃も、塩を入れて入浴していたという話があります。塩にはミネラルが含まれており、そのために入浴後の体温を維持して湯冷めしにくくしさらに代謝を活発にします。塩をひとつかみ浴槽に入れ、塩湯を試してみてください。ところで、塩を肌にすり込むと綺麗になるといいますが、それは単に汚れが落ちた手、そう感じるだけなのです。
足の疲れや目の疲れも癒してくれる
足の疲れには、熱めのお湯に塩を日とつまみ入れて足浴してみましょう。30分くらい使っていると、すっきりと疲れが取れます。目が疲れている時は、洗面器のぬるま湯に大さじ1杯程度の塩を入れて、その中に顔をつけて目を閉じたり開いたりを繰り返します。
二日酔いには番茶に塩が効果的
二日酔いには、体の中のアルコール分が分解されず翌日まで残っているために。起こるのです。二日酔いの朝、番茶に塩を入れて飲んでみましょう。塩にはアルコールが水と炭酸ガスを分解するのを促す働きを促す作用があるので、意外と効果的です。食欲不振のときにも、この塩入番茶がお勧めです。
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