| ペガサス ベイ リースリング 2001 PEGASUS BAY RIESLING 2001 |
| ニュージーランドの南島中部、ワイパラ地区。 1986年に設立されたペガサスベイは、新興地域のこの地で最も優れたワイナリーのひとつです。 マーティンボロ・ヴィンヤードと人気を二分し、カジュアルなのに入手に苦労するやっかいものでもあります。家族経営のワイナリーで、創立者は「ビッグ・ママ」ことクリスティーヌ・ドナルドソン。夫のイワンはオーナーであると同時に神経学の准教授でもあり、また「 THE PRESS 」に人気のワインコラムを執筆するワイン評論家でもあります。息子のエドワードがマーケティングを、もう1人の息子マシューはワイン造りを担当しています。マシューが醸造に取り組んだ1994年以降、特に高い評価を受けるようになりました。 いやはや、日本もワイン作りの歴史は長いのですが、やはり基盤を持つ国の凄さにはかないませんね。まさにワインの血が流れているのでしょう。 ニュージーランドの最も権威ある評論家、ミッシェル・クーパー(あのヒュー・ジョンソン氏のワイン・ガイドブックでNZを担当している方です。)が、全てのアイテムにわたって★★★★をつけたこともあり、どのワインも華やかなスタイルの中に、官能的なたくましい香りとコクを持っています。それはファミリーのコンセプトそのものであり、それは全く固い絆の家族経営によって達成されています。 ソーヴィニヨン・ブランが高い評価を受けるニュージーランドワインにあって、このリースリングは良く熟した桃、またマンゴーのトロピカルな香りに、溌剌としたフレッシュな酸とハチミツのトロっとしたフレーバーが加わり、やや甘く飲みやすいスタイルに仕上がっています。 ちなみにソーヴィニヨン・ブラン&セミヨンもあります。 日本希望小売価格・2500円。 [ニュージーランド・白] |
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